アフリカにおける透析支援活動
臨床工学部会
高室部会長
徳洲会グループでは、「生命だけは平等だ」という理念のもと、世界各地で医療支援を行っています。
その一環として、アフリカ諸国に対して透析機器の寄贈や透析センターの開設支援などを実施してきました。
また、徳洲会病院のスタッフが海外に赴いて技術指導を行う一方で、海外の医療従事者を病院に招聘(しょうへい)し、
研修を提供するなど、多方面にわたる医療協力を行っています。
国境を越えて医療の本質に向き合いたい方、国際協力や社会貢献に関心のある方は、ぜひご
応募ください。
レソト王国での支援活動内容
徳洲会グループは海外に対して様々な医療支援を行っています
一般的に海外に対しての支援は医師や看護師の派遣がメインとなるかと思いますが、
当グループは腎臓医療に関する支援を積極的に行っており透析医療を担う臨床工学技士も支援に参加させて頂く機会があります。
今回訪問させて頂いたクイーンマモハト記念病院には日本でいう臨床工学技士にあたるバイオエンジニアという職種があり、彼らが機器や水処理の管理を担当していました。
透析センター稼働にあたりまして現地のエンジニアや透析メーカーのスタッフと水処理の重要性やトラブル時の対応方法などの意見交換を行い、実際のトラブル時には日本での経験をもとに原因解決のアドバイスをさせて頂きました。途上国における透析医療の現場の雰囲気を肌で感じ、限られた環境の中で何が出来るかを考えるという点で大変貴重な経験となりました。このような経験が出来ることも国際的に活動している徳洲会グループならではであると感じました。
Tokushukai Medical Group と海外支援
これまで徳洲会グループは、開発途上国に対し透析医療などを支援、アフリカでは14か国の透析センター開設に協力してきました。現地では臨床工学技士の需要も非常に高くやりがいのある仕事です。
アフリカで是非、自分の可能性に挑戦してみませんか?新たな世界が広がるかもしれませんよ!